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伊那北駅の整備事業 来年度から調査設計

伊那北駅の整備事業 来年度から調査設計

伊那市は、JR伊那北駅周辺の整備にむけて、来年度から調査設計を行います。
20日に開かれた伊那市議会全員協議会で市側が報告しました。
2028年には伊那新校が、2035年には上伊那総合技術新校が開校予定で、最寄りの伊那北駅の利用者が増加することを踏まえ、駅周辺の課題を解決するため、これまでに整備事業の基本構想を策定してきました。
現在、駅の上り(くだ)りホームを渡るには、駅内の踏切を通る必要がありますが、線路を跨ぐような自由通路を設置し、安全に横断出来るようにします。
また、駅前ロータリーは、歩行者の横断が多く危険なため、駅前広場を拡張し、ロータリーと歩行者のエリアを分離します。
そのほか、構内に地域交流施設を設置する計画です。
総事業費はおよそ22億5,000万円から35億円を見込んでいて、今後、国の補助金の活用やJR東海との工事の分担割合などを検討していくとしています。
2027年度中に調査設計を終え、2028年から自由通路の整備に着手し、2030年度に全ての工事を終えたい考えです。

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