学生とシニア世代が地域の未来考えるWS
愛知県の日本福祉大学の学生と伊那市で活動するシニア世代が地域の未来について語り合うワークショップが東春近のゲストハウス赤石商店で11日に開かれました。
ワークショップは、日本福祉大学宮國ゼミの学生12人と長野県のシニア大学に通う人など伊那市で活動する70代以上の6人が参加しました。
参加者はグループに分かれて生きがいや楽しいことを発表し合いました。
あるグループでは、個人の楽しみを継続させていくためにも医療福祉が充実した地域であってほしいとまとめていました。
このワークショップは、日本福祉大学宮國ゼミが主催しました。
学生たちは10日から上伊那を訪れていて、12日まで福祉や地域づくりについて学びます。
シニア世代からは「こうした交流の場を設けてもらえてうれしい」「若い世代と話せたことが楽しかった」などの声がありました。
ある学生は「こうした多世代での交流自体が地域づくりのひとつになっていると勉強になった」と話していました。