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新型コロナ5人 上伊那なし
長野県内で18日、新たに5人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は18日連続でありませんでした。
県と長野市、松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、長野・北信保健所管内でそれぞれ1人、長野市で2人、松本市で1人の合わせて5人です。上伊那の感染確認は18日連続でありませんでした。
18日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは5,086人で、入院しているのは23人、死亡したのは94人です。
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長野県内で新たに6人新型コロナ感染確認
長野県内で17日、新たに6人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は17日連続でありませんでした。
県と長野市の発表によりますと、感染が確認されたのは、佐久・上田保健所管内でそれぞれ2人、長野保健所管内で1人、長野市で1人の、合わせて6人です。
上伊那の感染確認は16日連続でありませんでした。
17日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは5,081人で、入院しているのは23人、死亡したのは94人です。
また新たに長野保健所管内の30代女性1人の変異株への感染が確認されました。
この他に、これまでに変異株への感染が確認された人のうち、1人がデルタ株へ感染している事が確認されました。
県内でデルタ株への感染は累計で3人となっています。
また県は上田圏域の県独自の感染警戒レベルを1から2に引き上げ、新型コロナウイルス注意報を発出しました。
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県内新たに4人新型コロナ感染確認
長野県内で16日、新たに4人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は16日連続でありませんでした。
県と長野市の発表によりますと、新たに感染が確認されたのは、上田・長野保健所管内でそれぞれ1人、長野市で2人の合わせて4人です。
上伊那の感染確認は16日連続でありませんでした。
16日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは5,075人で、入院しているのは19人、死亡したのは94人です。
また県は14日現在の各市町村の高齢者のワクチン接種状況を16日に発表しました。
伊那市・箕輪町・南箕輪村の接種率は1回目がともに80%以上、2回目がともに50~80%となっています。 -
三六災害から60年 あの時私は・・・ 伊那市沖村隆さん
1961年、昭和36年に伊那谷を襲った豪雨災害「三六災害」から今年で60年となりました。
15日から9回にわたり、当時を知る人の証言をご覧いただきます。
初回は、伊那市の沖村隆さんです。
三六災害は1961年6月23日ごろから7月1日ごろにかけ、伊那谷の天竜川流域などで発生し、死者、行方不明者は136人、浸水戸数は1万8千戸以上にのぼりました。
※内容はいなテレ12動画をご覧ください。 -
新型コロナ 県内1人感染確認
長野県内で15日新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は15日連続でありませんでした。
県の発表によりますと、感染が確認されたのは、佐久保健所管内で1人です。
上伊那の感染確認は15日連続でありませんでした。
15日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは5,071人で、入院しているのは20人、死亡したのは94人です。
また県内で新たに40代の男性1人の変異株への感染が確認されました。
この他に、これまでに変異株への感染が確認された人のうち1人がデルタ株へ感染している事が確認されました。
県内でデルタ株への感染は累計で2人となっています。 -
県内で新たに5人新型コロナ感染
長野県内で14日、新たに5人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は14日連続でありませんでした。
県と長野市・松本市の発表によりますと、感染が確認されたのは、長野保健所管内で1人、長野市で3人、松本市で1人の合わせて5人です。
上伊那の感染確認は14日連続でありませんでした。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは5,070人で、入院しているのは24人、死亡したのは94人です。 -
三六災害から60年 議員研修会
伊那市議会の議員研修会が今日市役所で開かれ、三六災害から60年を契機に、河川の氾濫に対する危機管理について学びました。
N研修会には、伊那市議会議員と市内の区長会長など約50人が出席しました。
研修会では、天竜川上流河川事務所の大森秀人副所長が「三六災害から60年と防災対策」と題して講演しました。
三六災害は、1961年・昭和36年6月、伊那谷では一週間で年間平均雨量の3割を超える豪雨となり各所で河川の氾濫や土砂災害が発生しました。
死者・行方不明者は136人です。
大森副所長は当時の写真を使い伊那地域の被害の様子を説明しました。
大森副所長は「長谷地域でも被害が大きく、災害後集団移住する地区もあった」と話していました。
伊那市議会の飯島進議長は、「過去の災害を教訓として、未来に何を伝えていくか考えていきたい」と話していました。
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県内新たに2人新型コロナ感染確認
長野県は13日、県内で新たに2人の新型コロナウイルスへの感染確認と1人の死亡を発表しました。
上伊那の感染確認は13日連続でありませんでした。
県の発表によりますと、感染が確認されたのは、諏訪・飯田保健所管内でそれぞれ1人の合わせて2人です。
長野市と松本市の感染確認はありませんでした。
上伊那の感染確認は13日連続でありませんでした。
また80代男性1人の死亡が発表されました。
男性は基礎疾患があったということです。
13日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは5,065人で、入院しているのは24人、死亡したのは94人です。
また県内で新たに20代から50代の男女3人の変異株陽性者が確認されました。
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緊急消防援助隊 上伊那から熱海市へ派遣
上伊那広域消防本部は、3日に静岡県熱海市で発生した土石流災害で行方が分からなくなっている人の救助活動にあたるため、5つの部隊合わせて50人を派遣します。
緊急消防援助隊上伊那広域第1次隊として12日から3日間派遣されるのは、上伊那の6つ消防署に所属する隊員10人です。
12日は、結隊式が行われました。
熱海市を襲った土石流災害では、11日(午後2時)までに9人が死亡、18人が行方不明になっているということです。
派遣先では、土砂の搬出を手作業で行います。
土砂の中にクギや木片などの鋭利なものが混ざっているということでケガに注意しながらの作業となる他、新型コロナと熱中症対策をとりながら進めていくということです。
上伊那広域消防本部の柿木淳一消防長は、「安全を第一に被災地の方に寄り添った活動となることを願います」と激励しました。
緊急消防援助隊は、県内13の消防本部からそれぞれ派遣されます。
上伊那では、12日から22日まで3日間ずつ計50人を派遣する計画です。
なお、緊急消防援助隊として上伊那から派遣されるのは、2015年の広域化以降初めてだということです。
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県内新たに3人新型コロナ感染確認
長野県内で12日、新たに、3人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は12日連続でありませんでした。
県と長野市の発表によりますと、感染が確認されたのは、佐久・諏訪保健所管内でそれぞれ1人、長野市で1人の合わせて3人です。
上伊那の感染確認は12日連続でありませんでした。
12日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは5,063人で、入院しているのは25人、死亡したのは93人です。
また長野市で新たに新型コロナウイルス変異株の陽性者が1人確認されました。
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宮坂組が箕輪町と南箕輪村に100万円寄付
南箕輪村久保の建設業株式会社宮坂組は、新型コロナ感染防止対策に役立ててもらおうと箕輪町と南箕輪村にそれぞれ100万円を29日寄付しました。
29日は宮坂組の宮坂義広社長が南箕輪村役場を訪れ、藤城栄文村長に寄付金を手渡しました。
宮坂組は、従業員の9割近くが箕輪町と南箕輪村に住んでいて、地元の自治体で新型コロナ対策に役立ててもらおうとそれぞれ100万円を寄付しました。
寄付は去年に続き2回目です。
藤城村長は「1円も無駄にしないよう有効に活用させていただきたい」と感謝していました。
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新型コロナ 県内1人感染確認
長野県内で11日、新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は11日連続でありませんでした。
県の発表によりますと、感染が確認されたのは上田保健所管内で1人です。
上伊那の感染確認は11日連続でありませんでした。
11日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは5,060人で、入院しているのは26人、死亡したのは93人です。
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上伊那網の目平和大行進
核兵器の廃絶や反戦を訴える「上伊那網の目平和大行進」が2日と3日に上伊那で行われました。
今年は新型コロナの影響で、上伊那地域では行進は行わず集会のみとなりました。
集会場所の1つ、箕輪町役場にはおよそ25人が集まりました。
白鳥政徳町長は「核兵器の廃絶や反戦に向け、皆さんの力で前へ進めていってほしい」と話していました。
上伊那網の目平和大行進は、上伊那原水協や県教職員組合などでつくる実行委員会が核兵器の廃絶や反戦、核兵器禁止条約への批准を訴え行ったものです。
上伊那8市町村で集会が行われました。
網の目平和大行進は全国で行われていて、8月6日は広島で、9日は長崎でゴールを迎えます。
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県内新たに2人新型コロナ感染確認
長野県内で10日、新たに、2人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は10日連続でありませんでした。
県と長野市の発表によりますと、感染が確認されたのは、佐久保健所管内で1人、長野市で1人の合わせて2人です。
上伊那の感染確認は10日連続でありませんでした。
10日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは5,059人で、入院しているのは25人、死亡したのは93人です。
また県は、佐久圏域の県独自の感染警戒レベルを1から2に引き上げ、新型コロナウイルス注意報を発出しました。
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新型コロナ県内3人感染 上伊那9日連続なし
長野県内で9日新たに3人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は9日連続でありませんでした。
県と長野市の発表によりますと、感染が確認されたのは、佐久・長野保健所管内でそれぞれ1人、長野市で1人の合わせて3人です。
上伊那の感染確認は9日連続でありませんでした。
9日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは5,057人で、入院しているのは26人、死亡したのは93人です。
また県は、長野圏域の県独自の感染警戒レベルを1から2に引き上げ、新型コロナウイルス注意報を発出しました。
また県は7日現在の各市町村の高齢者のワクチン接種状況を9日発表しました。
伊那市は1回目、2回目とも50から80パーセント。
箕輪町は1回目が80パーセント以上、2回目が50から80パーセント。
南箕輪村は1回目が80パーセント以上、2回目が30から50パーセントとなっています。
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天竜川上流河川事務所 熱海・被災地に隊員派遣
大規模な土石流が発生した静岡県熱海市の被災地に向け、駒ヶ根市の国土交通省天竜川上流河川事務所から、TEC-FORCE・緊急災害対策派遣隊が、9日朝出発しました。
天竜川上流河川事務所で出発式が行われました。
TEC-FORCEとして派遣されるのは、天竜川上流河川事務所の職員4人と、民間の測量や設計の会社で組織する南信防災情報協議会の4人の、合わせて8人です。
佐藤 保之所長は、「安全第一で活躍してきてください」と激励していました。
隊員は、大規模な土石流が発生した静岡県熱海市に砂防調査班として派遣され、現場の調査や計測を行う予定だということです。
隊では、測量の道具やドローンを装備していて、現地で活用するということです。
派遣期間は、15日までを予定しています。
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長野県SNSコロナ(上伊那・諏訪圏域レベル引き下げ)
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
【上伊那圏域及び諏訪圏域の感染警戒レベル1への切り替えについて】
上伊那圏域及び諏訪圏域については、陽性者の発生が落ち着いていることから、両圏域の感染警戒レベルを1に切り替えます。
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県内新たに新型コロナ5人感染確認
長野県内で8日、新たに、5人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は8日連続でありませんでした。
県と長野市の発表によりますと、感染が確認されたのは、佐久保健所管内で2人、諏訪保健所管内で1人、長野市で2人の合わせて5人です。
上伊那の感染確認は8日連続でありませんでした。
8日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは5,054人で、入院しているのは21人、死亡したのは93人です。
また県内で新たに新型コロナウイルス変異株の陽性者が1人確認されました。
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県内新たに4人新型コロナ感染
長野県内で7日、新たに、4人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は7日連続なく、県は上伊那の感染警戒レベルを4から1に引き下げました。
県と長野市の発表によりますと、感染が確認されたのは、北信保健所管内で1人、長野市で3人の合わせて4人です。
上伊那の感染確認は7日連続でありませんでした。
7日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは5,049人で、入院しているのは30人、死亡したのは93人です。
また、県は上伊那圏域の感染警戒レベルを4から1に、諏訪圏域の感染警戒レベルを3から1に引き下げました。
県内の感染警戒レベルは全て1となっています。
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新型コロナ県内で新たに4人感染確認
長野県内で6日、新たに、4人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は6日連続でありませんでした。
県と長野市の発表によりますと、感染が確認されたのは、諏訪保健所管内で1人、北信保健所管内で1人、長野市で2人の合わせて4人です。
上伊那の感染確認は6日連続でありませんでした。
6日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは5,045人で、入院しているのは28人、死亡したのは93人です。
また県内で新たに新型コロナウイルス変異株の陽性者が2人確認されました。
県内の累計は860人となっています。
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下校時間に交通安全街頭啓発
千葉県で下校途中の児童5人が死傷する交通事故が発生したことを受け伊那警察署は事故防止を呼び掛ける街頭啓発活動を5日伊那市荒井の県道で行いました。
街頭啓発は下校時間の午後4時に信号機のない横断歩道で行われました。
近くに小学校、中学校、高校があり交通量の多い道路です。
啓発活動に参加した伊那警察署署員と地域交通安全活動推進委員は小学生や中学生が安全に横断歩道を渡ることができるようドライバーに一旦停止を呼び掛けていました。
今年の伊那警察署管内の人身事故件数はきのう現在で101件、死亡が1人、ケガ人は118人でケガ人のうち2人が小学生だということです。
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長野県SNSコロナ(上田圏域レベル引き下げ)
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
【上田圏域の感染警戒レベル1への切り替えについて】
上田圏域については、陽性者の発生が落ち着いていることから、同圏域の感染警戒レベルを2から1に切り替えます。
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県内で新たに2人新型コロナ感染確認 上伊那なし
長野県内で5日、新たに、2人の新型コロナウイルスへの感染と2人の死亡が確認されました。
上伊那の感染確認はありませんでした。
県と長野市の発表によりますと、感染が確認されたのは、佐久保健所管内で1人、長野市で1人の合わせて2人です。
また、2人の死亡が確認されました。
年代、性別などは、公表されていません。
上伊那の感染確認はありませんでした。
5日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは5,041人で、入院しているのは30人、死亡したのは93人です。
また県は上田圏域の感染警戒レベルを2から1に引き下げました。 -
新型コロナ感染発表なし
県と長野市、松本市による4日の新型コロナウイルスへの感染発表はありませんでした。
発表がないのは公表日ベースで今月2日以来です。
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県内で新たに2人新型コロナ感染確認
長野県内で3日新たに2人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は3日連続でありませんでした。
県の発表によりますと、感染が確認されたのは、諏訪と長野保健所管内でそれぞれ1人です。
上伊那の感染確認は3日連続でありませんでした。
また長野市と松本市の感染確認はありませんでした。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは5,039人で入院しているのは33人、死亡したのは91人です。
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県内の感染者なし
県と長野市、松本市による2日の新型コロナウイルスへの感染発表はありませんでした。
県によりますと県内の感染者が0となるのは公表日ベースで6月14日以来だということです。
また、長野市、松本市を含め全県で感染者が0となるのは公表日ベースで3月8日以来です。
長野県では引き続き感染防止対策を徹底するとともに感染拡大地域への訪問は慎重に検討するよう呼び掛けています。
また長野県は6月30日現在の65歳以上の高齢者の新型コロナワクチンの接種状況を公表しました。
それによりますと伊那市の接種率は1回目が50~80%、2回目が30~50%。
箕輪町は1回目が80%以上、2回目が50~80%。
南箕輪村は1回目が50~80%、2回目が30~50%となっています。
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新型コロナ県内で新たに1人感染確認
長野県内で1日、新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認はありませんでした。
県の発表によりますと感染が確認されたのは長野保健所管内の1人です。
上伊那の感染確認はありませんでした。
また長野市と松本市の感染確認はありませんでした。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは5,037人で、入院しているのは39人、死亡したのは91人です。
また県は松本圏域の感染警戒レベルを2から1に引き下げました。
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伊那市64歳以下の基礎疾患のある人の予約開始
伊那市の64歳以下の基礎疾患のある人を対象にした新型コロナワクチンの予約受付が今日から始まりました。
伊那市役所1階には、インターネット予約代行の部屋が設けられ、職員が配置されていました。
基礎疾患のある人のワクチン接種は、医療従事者、65歳以上の高齢者に続き接種順位は3番目です。
呼吸器や心臓病などの慢性の疾患がある人や、BMIが30以上の肥満の人が対象で、事前に申請したおよそ2,300人にクーポン券が発送されています。
1日は、午後3時現在、およそ1,600人が予約を完了したということです。
予約画面では、希望する場所か日時かを選んで、状況を確認して予約を行います。
基礎疾患のある人のワクチン接種は5日から始まります。
伊那市の次の接種対象は、60~64歳の人と、訪問ヘルパーなどの施設従事者3,300人で、8日から予約受付が始まります。
7月下旬からは教職員や保育士、警察職員などおよそ2,000人の予約受付が始まります。
それ以外の16~59歳、およそ2万9,000人については、7月下旬にクーポン券が発送され、段階的に予約受付が始まるということです。
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長野県内で新たに5人 新型コロナ感染確認
長野県内で30日、新たに上伊那の4人と松本市の1人の合わせて5人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
上伊那の感染確認は、3日連続となっています。
県の発表によりますと、新たに感染が確認されたのは、伊那市の50代無職女性1人、箕輪町の30代会社員男性1人、箕輪町の40代会社員女性1人、駒ヶ根市の30代会社員女性1人、松本市で1人の合わせて5人です。
長野市の発表はありませんでした。
30日午後4時現在、県内で感染が確認されたのは5,036人、入院しているのは44人、死亡したのは91人です。 -
長野県SNSコロナ(松本圏域レベル引き下げ)
新型コロナウイルスに関する長野県からのツイッター・ライン情報です。
【松本圏域の感染警戒レベル2への切り替えについて】
松本圏域については、感染拡大のリスクが低下したと認められることから、同圏域の感染警戒レベルを3から2に切り替えます。