伊那市社協 災害対応研修会
伊那市社会福祉協議会は、災害時のボランティアセンター立ち上げや、福祉避難所の設置などを学ぶ災害対応研修会を、29日に開きました。
研修会には、市社協の職員など、およそ70人が参加しました。
福祉まちづくりセンターでは、災害時にボランティアの受け入れを行うボランティアセンターの立ち上げ訓練を行いました。
各地区からの要請に応じて人数調整をし、グループごとに状況や注意点を確認して、流れを確認していました。
輪っこはうす・コスモスの家では、初めて福祉避難所の設置訓練が行われました。
参加者は簡易テントや段ボールベッドを組み立て、一般の避難所で生活が難しい人を想定し、2人を受け入れる場合の配置などを検討していました。
この日は、ことし7月に発足した、企業や団体と連携して災害時の支援を行う「上伊那災害時支援ネットワーク」の研修も兼ねていて、10社の代表者も参加しました。