インフルエンザ 増加

長野県のインフルエンザの定点あたりの届け出数は72.49人で3週連続で警報レベルの30人を上回っています。
県の発表によりますと先月24日から30日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、72.49人で前の週の63.42人から9.07人増加しました。
上伊那は81人で、前の週の83.38人から減少しました。
県では、しばらくの間は流行の継続が予想されるとして、手洗いや換気、咳エチケットなど基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。

長野県のインフルエンザの定点あたりの届け出数は72.49人で3週連続で警報レベルの30人を上回っています。
県の発表によりますと先月24日から30日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、72.49人で前の週の63.42人から9.07人増加しました。
上伊那は81人で、前の週の83.38人から減少しました。
県では、しばらくの間は流行の継続が予想されるとして、手洗いや換気、咳エチケットなど基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。