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羽広誌研究会 植物図鑑が完成

羽広誌研究会 植物図鑑が完成

伊那市西箕輪羽広の住民有志でつくる()広誌(びろし)研究会(けんきゅうかい)が3年かけて作った仲仙寺周辺に生息する植物図鑑が完成しました。
9日は、羽広公民館で羽広誌研究会のメンバーが完成した植物図鑑の発表を行いました。
図鑑は、大きさはB6で、カラー印刷の168ページです。
草花や樹木などコケや外来種を除く全150種類が掲載されています。
調査した仲仙寺周辺は、県の郷土環境保全地域に指定されていて、希少となってきている植物も多いということです。
3月下旬から11月まで様々な種類の草木の花を楽しむことができます。
研究会では、歴史資料や古文書の解読などを行っていますが、2023年から植物図鑑作りに取り組んできました。
月に2・3回観察会を開き、専門家に指導してもらい、仲仙寺周辺に生息する植物の撮影を行ってきました。
掲載情報の検討を重ねて修正と校正を繰り返し3年かけて完成しました。
図鑑は伊那市協働のまちづくり交付金を活用し、400部作りました。
羽広区全戸に配布されるほか、西箕輪の小中学校や公民館、市内の図書館などに寄贈する予定だということです。
伊那市によると、地区独自で植物図鑑を作ったのは珍しいということです。
 

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