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上伊那教育会郷土研究部 研究発表

上伊那教育会郷土研究部 研究発表

上伊那の教職員で作る、上伊那教育会の郷土研究部による研究発表会が、伊那市内で1月31日に開かれました。
このうち、伊那市創造館では、人文の部の発表が行われました。
歴史、地理、考古など6つの班が、一年の研究結果を発表しました。
民俗班に所属する、伊那北小学校の和田(わだ)(りょう)教諭と、小出(こいで)(しゅん)教諭は、上伊那中部地区に伝わる踊りについての研究を発表しました。
取り上げたのは、高遠町の「孤軍(こぐん)高遠(たかとお)(じょう)」東春近の「春近神楽(かぐら)」、福島の「浦安の舞」です。
現在、どの地域でも、踊りの知名度が低下していること、少子化で踊り手の子どもの人数をそろえられないことが課題ということです。
それぞれの地域では、踊りの歴史についての展示会を開いたり、SNSで踊りの様子を発信するなど、関心を高める取り組みに力を入れているということです。
今年度の郷土研究部の発表は、研究報告書としてまとめられて、各市町村の図書館などで閲覧できるようになるということです。

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