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クマ出没に備え「緊急銃猟」の訓練

クマ出没に備え「緊急銃猟」の訓練

人の生活圏にクマが出没した際に市町村の判断で市街地で発砲ができる「緊急銃猟」の訓練が伊那市役所で24日に行われました。
実地訓練は、市役所南側にクマが出没したという想定で行われました。
伊那市の担当者の指揮で、緊急銃猟を行う際の手順を確認しました。
住民の避難や捕獲を担当する猟友会の配置などの確認が終わると、猟友会のメンバーが模擬銃を構え、発砲の手順を確認していました。
クマの死亡確認の手順も訓練しました。
訓練には上伊那や南信州地域の市町村担当者や猟友会、警察が参加しました。
24日は緊急銃猟についての講習や机上訓練も行われました。
緊急銃猟は、クマなどが人の生活圏に侵入し、避難などで住民に弾丸が当たる恐れが無いなどの条件を満たした場合、市町村の判断で銃器を使用した捕獲が可能になるものです。
訓練は、クマが出没した際の対応力の向上につなげようと県が5会場で行っているものです。
なお今年度のクマの目撃件数は伊那市で38件、箕輪町で9件、南箕輪村で4件となっています。
 
 

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