地域資源に関わる事業の先進事例を聞くイベント
地域資源に関わる事業に興味がある人などを対象にした先進事例を聞くイベントが23日に、伊那市西箕輪のinadani seesで開かれました。
イベントは、3部構成で行われ、地域資源を活かしたビジネスなどをテーマにトークセッションが行われました。
このうち、群馬県で無人駅直結のキャンプ場などを経営している株式会社plower代表の茶屋尚樹さんは、「新しいものを作るのではなく、既存の施設を有効に活用し、見せ方を変えてもう1度人が来るような仕組みを作ることが大切です」と話していました。
福井県で古民家ホテルなどを運営する株式会社デキタ代表の時岡壮太さんは、結婚を機に移住して自社で働く子育て中の社員を例にあげ、「GPSを使った勤怠管理システムを導入したことで、仕事と家事の両立ができている」と話していました。
イベントは、地域に根差したローカルビジネスについて考える機会にしてもらおうと伊那市が行ったもので、市内外からおよそ60人が訪れました。