桃を使ったスキンケア商品
伊那市西箕輪で桃畑を受け継いだ女性が、食用だけでなく桃を使ったスキンケア商品の開発に取り組み、クラウドファンディングを始めました。
この取り組みを始めたのは伊那市で桃畑を営む株式会社「源」代表の大山千佳さんです。
大山さんが開発したスキンケア商品「ももそわか」は、化粧水・美容オイル・バームの3種類で、桃の果実だけでなく葉や枝、種まで活用して作られています。
大山さんは20年以上にわたり信託銀行に勤務し、富裕層向けの資産運用や相続の相談などに携わってきましたが、2014年に東京から伊那市へ移住しました。
4年前には、地域の高齢の男性から有機農法で育てられてきた桃畑を受け継ぎました。
現在は、肥料を使わず、天然由来の農薬を用いた栽培で桃を育て加工品を手掛けています。
農作業の中で出てくる剪定した枝や収穫しきれなかった実などを活用し化粧品に加工することにしました。
大山さんは、桃の香りに包まれながら、忙しい日常の中で「本来の自分に還る時間」を提供したいとしています。
集まった資金は、スキンケア商品の初回製造費やパッケージ制作費、発送費などに充てる予定で、目標額は100万円です。
※クラウドファンディングページ https://camp-fire.jp/projects/917817/view