伊那市の六波羅孝さん JICA海外協力隊でマラウイ共和国へ
伊那市富県の六波羅孝さんが来月から、JICA海外協力隊員として、アフリカ南東部の国、マラウイ共和国に派遣されます。
23日は、六波羅さんとJICA駒ヶ根の横田隆浩所長らが市役所を訪れ、白鳥孝市長に出発を報告しました。
六波羅さんは伊那市富県在住で、現在61歳です。
35年間、伊那中央病院に薬剤師として勤務し、薬剤部長も務めました。
若いころからの夢だった海外協力隊になるため、1月から福島県のJICA訓練所で73日間の訓練を積みました。
六波羅さんが派遣されるマラウイ共和国はタンザニアの南側に位置するアフリカ南東部の国で、人口はおよそ2,100万人です。
日本からは飛行機を乗り継いで24時間ほどかかります。
六波羅さんは来月28日に日本を出発し、現地の国立病院で薬剤部の業務改善に取り組むということです。
六波羅さんの派遣期間は、2028年4月までです。