伊那市長選 3氏が最後の訴え
任期満了にともなう伊那市長選挙と市議会議員選挙は19日投開票が行われます。
市長選に立候補している無所属・現職4期目で西箕輪の白鳥孝さん、無所属・新人で山寺の八木択真さん、無所属・新人で富県の吉田浩之さんの陣営は、遊説などで最後の支持を訴えました。
白鳥氏「今までの集大成」
白鳥さんは遊説で、医療福祉の充実や教育・子育て支援などを訴えました。
「農業をやっている皆さんとか手を休めて遠くから手を振ってもらったり、皆さんのおかげで選挙運動をしっかりやっているなという思いがしました。今まで4期16年やってきたという実績がありますので、その先の5期目という、今までの集大成、総まとめとしての5期目のことを訴えてきました。」
八木氏「課題解決を提示」
八木さんは遊説で、民間感覚を市政に取り入れていくことなどを訴えました。
「街で若い人たちが声をかけてくれる。本当に期待していますというのを感じています。今伊那市が置かれている状況。20年間変わらなかった課題というのを我々がどうやって解決していくのかということをしっかりと提示して次へ行こうという。それを全力で皆さんにお伝えするだけです。」
吉田氏「市政の転換」
吉田さんは遊説で、市民に寄り添う行政運営の必要性などを訴えました。
「例えば街頭演説、それから個人演説会に本当に多くの皆さんに来ていただいています。自分自身驚いているくらい皆さんが私に注目していただいている。皆さんから期待されているんだなというのを感じました。市政の転換と市民の生活に密着したところへの政策。これをしっかり訴えて皆さんの意見をいただきたいと思っています。」
19日投開票
4月11日現在の選挙人名簿登録者数は、男性2万6,221人、女性2万7,289人の合わせて5万3,510人です。
16日までに期日前投票を行った人は市長選が1万862人で、4年前と比べて1,534人多くなっています。
なお、前回2022年の投票率は、62%ほどとなっています。
19日は、市内67か所で午前7時から午後7時まで投票が行われ、開票作業は午後8時30分からとなっています。
伊那ケーブルテレビでは伊那市長選挙・市議会議員選挙の開票速報を、午後7時から生放送します。