伊那・箕輪・南箕輪 消防団春季訓練
伊那市消防団336人が参加
年度が変わり新しい体制となった伊那市・箕輪町・南箕輪村の消防団の春季訓練が26日に行われました。
このうち伊那市消防団の春季訓練には、団員336人が参加しました。
訓練では3つの班に分かれ、消火作業で使用するポンプの使い方や、心肺蘇生の訓練などをおこないました。
駒井啓晃団長は「普段から地元に密着した活動を行い、地域の安心と安全を守っていきたい。」と話していました。
訓練では他に、火災現場において、警察との連携を深めていこうと長野県警察本部の鑑識課の警察官や科学捜査研究所の職員の講義が行われました。
箕輪町消防団86人が参加
箕輪町消防団の春季訓練は、箕輪中部小学校で行われ、団員86人が参加しました。
規律訓練では、指揮者の号令に従い、整列などを繰り返し行っていました。
今年度から新たに団長になった重盛秀敏さんは「いざという時に対応できるよう訓練に励み、地域の安全安心に努めていきたい」と話していました。
箕輪町消防団では来月、出水期に備え水防訓練を行う予定です。
南箕輪村消防団82人が参加
南箕輪村消防団の春季演習は、大芝高原陸上競技場で行われ、団員82人が参加しました。
演習では、来賓や地域の人たちに、放水や規律訓練の様子を披露しました。
今年度から新たに団長になった加藤弘道さんは「これまでの災害などの教訓を糧に、多くの村民が安心できるように任務を無事に遂行したい」と話していました。
南箕輪村消防団では、7月に水難救助訓練を行う予定です。
そのほか、月1回程度分団ごとに訓練を行い、有事に備えるということです。