白鳥箕輪町長 進退「道筋つけてから」
今年11月で任期満了となる箕輪町の白鳥政徳町長は8日に、自身の進退について「道筋をつけたい案件があり、方向性が確認でき次第表明したい」とし、明言を避けました。
これは、8日に開かれた町議会6月定例会の一般質問の中で、進退に関する議員の質問に対し白鳥町長が答えたものです。
白鳥町長は、「1〜2件道筋をつけたい案件があり、方向性を確認でき次第表明したい」と話していました。
時期については、「今議会中か25日の定例記者懇談会、遅くとも来月予定している臨時議会までに表明したい」としています。
白鳥町長は、1954年8月17日生まれの71歳です。
2014年に初当選し、3期12年目を迎えています。
長期政権に対する質問については、「8年・12年でできなかったものが、16年・20年でできるとは思わない。選挙に出る以上は限定付きだと考えていて、多選は良いと思っていない」と話しました。
白鳥町長は、「3期12年間の振り返りと整理はすでに終わり、気持ちは固まっている」と話した上で、自身の評価については「住民満足度もあがっているので、優・良・不可でいえば良のレベルで合格点をもらえると思っている」と話しました。
白鳥町長の任期は、11月28日までとなっています。
選挙当日の投票時間 午後7時までに1時間繰り上げ
一般質問では他に、選挙の投票時間について、期日前での投票が増え、当日についても午後7時以降の投票者が少ないことから、町選挙管理委員会は、8月の長野県知事選挙から終了時間を1時間繰り上げて、午前7時〜午後7時までに変更することを明らかにしました。