ソーラーシェアリング実施に向けWGで検討
農地での太陽光発電によるエネルギーの自給自足について学びながら検討する会議が、南箕輪村の信州大学農学部で13日に開かれました。
会議は、農学部の学生をワーキンググループのメンバーとして、箕輪町が開いたものです。
箕輪町では、農業の担い手が減少する中、農業収入・所得の向上に繋げようと、農地に太陽光パネルを設置し発電を行う「ソーラーシェアリング」の実施を検討しています。
県内では、箕輪町と茅野市がモデル市町村となっています。
この日は、茅野市でソーラーシェアリングを行っている帶川恵輔
さんが、実践して分かったことを話しました。
帶川さんは「地域の理解や景観保全など配慮すべき点はあるが、農業を営みながら発電ができるため発電収入を資材の購入などに充てることができる」と話していました。
ワーキンググループはあと2回開かれ、町民から挙げられたソーラーシェアリングに対する懸念点などの解決方法について話し合い、箕輪町での導入に活かすということです。