南箕輪村鳥獣対策協議会 農業被害79万円
南箕輪村の昨年度の有害鳥獣による農業被害額は79万円でした。
19日は、南箕輪村役場で村鳥獣被害対策協議会の総会が開かれ、2025年度の有害鳥獣の捕獲頭数などが報告されました。
2025年度、捕獲された有害鳥獣は、ニホンジカが33頭、イノシシが24頭、カラス・ドバトがあわせて36羽となっていて、農業被害額は79万円でした。
今年度の事業計画では、鳥獣被害防止対策として、くくり罠を80基、クマやイノシシ捕獲に対応した大型鳥獣用箱罠1基を購入することが承認されました。
村鳥獣被害対策協議会の会長の藤城栄文村長は「村内でもクマの目撃情報がある。猟友会などと万全な体制を築いていきたい」と話していました。