犬や猫の介護ケア施設 伊北動物病院が立ちあげ
箕輪町の伊北動物病院は、高齢の犬や猫のデイサービスを行う介護ケア施設を立ち上げました。
介護ケア施設「伊北動物介護ケアセンター」は、伊北動物病院の隣にあります。
25日は見学会が開かれ、病院の利用者などが犬と一緒に訪れていました。
施設は高齢の犬や猫を預かり、デイサービスを行う場所として、今年4月に完成しました。
デイサービスでは、嗅覚を使っておやつを探す「ノーズワーク」などの脳トレを行います。
病気や認知症など、高齢の犬や猫を家に残して外出をするのが心配な人などが預けることができます。
施設は、ドッグランや、雨の日でも遊べる部屋があり、床はけが防止のため滑りにくくなっています。
施設は、病院と隣接しているため急病の際にもすぐに病院で診ることができます。
犬や猫は1時間あたり1,100円~2,200円で預けることができるということです。
当面の間、病院の利用者限定で預かりを行いますが、順次拡大する計画です。
見学会は、7月3日と4日にも開かれる予定で、伊北動物病院では「多くの世代に興味を持ってもらい、犬と猫の老後の過ごし方について考えるきっかけにしてもらいたい」としています。