箕輪町 職員の書類送検受け職員倫理規定を制定へ
箕輪町は職員が上下水道工事の入札で設計額を業者に漏らした法令違反の疑いで書類送検されたことを受け、再発防止対策として、職員倫理規定を今年度中に制定します。
これは、25日に役場で開かれた定例記者懇談会で白鳥政徳町長が明らかにしたものです。
書類送検されたのは、町の職員1人です。
去年12月から長野県警が、上下水道工事の入札で設計額を業者に漏らした、法令違反の疑いで任意で捜査を行っていました。
これまで箕輪町には職員倫理規定が無く、今回の事案を受けて改めて制定されます。
町では、今月30日と来月1日に、町職員全員を対象にした入札契約事務の研修会を開催し、官製談合防止や、事業者からの不正な働きかけへの対応要綱などの周知を行う予定です。