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台風7号 夕方に県内に最接近

台風7号 夕方に県内に最接近

台風8号は、今朝にかけて県内に最も接近しましたが、午前9時に温帯低気圧に変わりました。
一方台風7号は、27日の夕方に県内に最も接近するとみられています。
長野地方気象台では、警報級の大雨となる可能性は低くなったものの、引き続き土砂災害などに注意するよう呼び掛けています。
伊那地域では、降り続いた雨の影響で法面が崩れるなどの被害が出ています。
伊那市東春近の天竜川と三峰川の合流点近くにある田んぼでは、法面が崩れました。
伊那市と箕輪町ではほかに、倒木などの被害があったということです。
南箕輪村では、被害の報告は入っていないということです。

台風7号 夕方に県内に最接近

交通機関にも影響が出ています。
JR飯田線は、26日の午後8時頃から飯田市の天竜峡駅から辰野駅間で運転を見合わせていましたが、午後3時40分頃に運転を再開しました。
高速バスの新宿-伊那・飯田線では、始発から午後2時台までの上り5便、下り6便の合わせて11便が運休となりました。
現在は、通常運行となっています。

台風7号 夕方に県内に最接近

長野地方気象台によりますと、伊那観測所で観測した台風と梅雨前線の影響による降雨量は、降り始めの24日午後10時から27日の午後2時までに191ミリとなっています。
台風7号は、27日の夕方に県内に最も接近するとみられ、予想降雨量は、南部では30ミリ未満となっています。

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