伊那市誌概説編販売始まる
伊那市の合併20年にあわせて編さんされる新たな「伊那市誌」の「概説編Ⅰ」が刊行し、今日から販売が始まりました。
3日は、伊那市誌編さん委員会の春日利比古委員長らが、市役所で吉田浩之市長に発刊を報告ました。
伊那市誌は、今年3月に「政治行政編Ⅰ」の「平成の合併と広域行政」、「文化編Ⅰ」の「伊那市の地名を探る-ふるさと再発見-」の2冊が刊行されました。
今日は、新たに伊那市誌概説編Ⅰ「伊那市を鳥瞰してみよう」が刊行されました。
概説編Ⅰは、2部構成となっており、前半第1部では、自然や産業、交通・教育など、様々な分野から伊那市の特徴を知ることができます。後半の第2部では、市内10地域それぞれの歴史や文化をわかりやすく紹介しています
また、歴史の記録にとどまらず、地球温暖化や少子高齢化など、現代の伊那市が直面する課題についても取り上げられています。
掲載されている写真やグラフなどの資料は、合計560点にのぼり、どのページを開いても、写真や図が目に入るよう工夫されています。
伊那市誌編さん委員長の春日利比古さんです。
概説編ⅠはA4版で250ページほどにまとめられていて、1冊2,000円となっています。
伊那市誌概説編Ⅰ伊那市を鳥瞰してみようは、伊那市誌編さん室のほか、市役所や高遠町歴史博物館などで、購入できます。