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上農高校 北駅あさひろば開催

上農高校 北駅あさひろば開催

県立高校の再編を見据え、将来、多くの高校生の利用が見込まれるJR伊那北駅周辺のにぎわいづくりにつなげようと、南箕輪村の上伊那農業高校の生徒が企画したマルシェ「北駅あさひろば」が、4日に開かれました。
上伊那農業高校コミュニティデザイン科グローカルコースの2・3年生40人は、伊那市と連携し、「朝から笑顔があふれる駅前広場」を目指して、伊那北駅周辺のまちづくりに取り組んでいます。
コンセプトは「朝が少し楽しみになる駅」です。
高校生や地域住民、商店、それに行政が駅前で交流できる場をつくろうと、伊那北公園を会場に開かれました。
会場では、「健康と朝時間」をテーマに、生徒たちが開発した「アカマツジェラート」の販売や、健康について楽しみながら学べる「健康ラボ」が行われました。
地元の飲食店がお粥やドリンクなどを販売し、生徒たちも接客を手伝いました。
このほか、伊那市の好きなところや伊那北駅への要望を自由に書き込めるホワイトボードも設置され、訪れた人たちが思い思いのメッセージを書き込んでいました。
訪れた人たちは、食事や買い物を楽しみ、世代を超えた交流の輪が広がっていました。
「北駅あさひろば」は、今後も月に1回開かれ、駅前の新たなにぎわいづくりを目指すことにしています。
また、生徒たちは、コミュニティFM伊那谷FMでこの取り組みなどの情報を発信していく予定です。
 

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