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箕輪南宮神社で雨乞いの神事 鹿頭行列

箕輪南宮神社で雨乞いの神事 鹿頭行列

箕輪町木下の箕輪南宮神社で、雨乞いの神事「鹿頭奉納神事」が12日に行われました。
子どもたちが鹿の頭に見立てた飾りをかぶり、太鼓やほら貝の音に合わせて境内を歩きました。
鹿頭奉納神事は、およそ470年前、大干ばつの際に雨乞いをしたところ雨が降り、それに感謝して神様に鹿を献上したことが始まりとされていて、町の無形文化財に指定されています。
名前に「福」「大」「富」がつく伊那市、箕輪町、南箕輪村の天竜川をはさんだ6地区が交互で行っていて、今年は東側の箕輪町福与と伊那市福島が担当しました。
鹿頭(ししがしら)は、東と西で角が異なっていて、東側は太い角が多いということです。
この日は、園児から小学生までの子ども15人が参加し、境内を3周しました。
来年は天竜川西側の大泉、大泉新田、大萱、富田の4地区が担当します。
 

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