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伊那在来そば復活へ 播種作業

伊那在来そば復活へ 播種作業

旧伊那市の西部地域で栽培されていたとされる伊那在来そばの播種作業が15日に南箕輪村の信州大学農学部の圃場で行われました。
播種作業は伊那市と信州大学農学部が協力し進めている「伊那在来そばREBORN(リボーン)プロジェクト」の一環で行われ、今年で4年目です。
市の職員や学生など10人が信大農学部にあるおよそ70平方メートルの圃場に種をまきました。
去年は、およそ1万2,000粒をまき23万4,000粒の種がとれました。
今年はそのうちの1万4,000粒を信大農学部と伊那市荒井内の萱の圃場にまくということです。
伊那在来そばREBORN(リボーン)プロジェクトは、2023年度から始まりました。
国の研究機関が保存していた種を500粒譲り受けて栽培を行い増やしてきました。
伊那在来そばは、夏そばには向かない品種であることや味は、甘みがあり、旨味が強いということです。
今年はほかに、伊那そば振興会の会員の店で試供販売するために、およそ5万6,000粒をまくとしています。
 

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