上伊那総合技術新校 現時点の図案を提示
2035年度の開校を目指している、上伊那総合技術新校の再編実施計画懇話会が22日夜、伊那市役所で開かれ、現時点の設計図案が示されました。
会には、再編統合対象校の関係者や生徒代表などおよそ40人が出席しました。
施設の基本計画の策定を行う、遠藤克彦建築研究所・waiwai共同企業体から、今までの懇話会の内容を踏まえた、現時点の設計図案が示されました。
新校は、現在の上伊那農業高校の場所に作られます。
今回の設計図案では、当初案から建物の配置などが変更されています。
今ある校舎をなるべく多く残して工事を行うことで費用を削減するほか、建設中に上農の生徒が仮設校舎を使わなくても済むことを目指すということです。
また、中庭として設計されていた場所に、学年全体で集まることが出来るスペースの配置が提案されています。
新校は、今年度中に基本計画を策定し、来年度から基本設計に入る予定です。
2029年度から工事に入り、2035年度の開校を目指しています。