箕輪町郷土博物館 縄文時代の土器「埋甕」展示会
箕輪町内にある縄文時代の遺跡の住居跡から出土した土器「埋甕」の展示会「とある埋甕」が箕輪町郷土博物館で開かれています。
会場には、12点の土器「埋甕」が展示されています。
埋甕とは、縄文時代の住居跡の入り口付近から埋められた状態で出土する土器のことです。
展示されているのは、箕輪町の沢や木下、福与にある縄文時代の遺跡から出土したものです。
埋甕については、幼児の遺体を納めて母親がまたぐことで再生を願うといった説や住居の床下に供物を奉納した甕を埋めて精霊を鎮めたとする説などがあるということですが、定かではないということです。
縄文時代の土器の展示「とある埋甕」は、9月27日まで箕輪町郷土博物館で開かれています。
入館は無料です。