天竜川で親子が水生生物調査
伊那市の天竜川で、川の水質を判定する水生生物調査が5日に行われました。
調査は伊那市狐島の天竜川で行われ、伊那市の小学生とその保護者など44人が参加しました。
参加者は、網を使ってトビケラなどの水生生物を捕まえていました。
捕まえた虫は種類別に分けてきれいな川に住んでいる生物かを調べました。
この調査は、天竜川上流河川事務所が1984年から夏休み期間にあわせて毎年行っています。
調査の結果、トビケラやヘビトンボ、サワガニなどきれいな水に住んでいる虫が多く生息していることがわかりました。
天竜川上流河川事務所では、「この活動を通して、川の生き物に親しみを感じてもらい、水質にも興味をもってもらいたい」と話していました。