西箕輪上戸 先祖の霊を送る振り万灯
お盆に迎えた先祖の霊を送る、振り万灯が16日に伊那市西箕輪上戸で行われました。
上戸の共同墓地で行われた振り万灯には、地域住民や、その親族などおよそ20人が参加しました。
振り万灯は、束ねた藁に火をつけて振り回し、先祖の霊を迎え、送る伝統行事です。
13日に、地域の子ども会などの主催で、霊を迎える「迎え万灯」が行われ、この日は先祖の霊を送る「送り万灯」が住民有志によって行われました。
「まーんど、まんど、送りまんど」の掛け声に合わせて万灯を振りました。
上戸の振り万灯は、長らく伝統が途絶えていたものを、上戸環境保全会が1989年に復活させて以来、毎年行われています。