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外国ルーツの体験談を聞く会

「多文化LIFE」が企画

外国ルーツの体験談を聞く会

外国にルーツを持つ住民の体験談を聞く会が23日、箕輪町の産業支援センターみのわで開かれました。
体験談を聞く会は町内で活躍する外国ルーツの人たちの話を聞き、多文化共生について考えようと開かれたものです。
ブラジルにルーツを持つ大学生や社会福祉士、インドネシアルーツの大学教員など6人が話をしました。
2歳のときに家族とともにブラジルから来日し現在は箕輪町役場で行政相談通訳者として働く佐藤ユミさんは「2つの文化を知っていること、複数の言葉をつかえること、違う文化で生活してきたことは自分にしかない大切な経験になっている」と話していました。
ブラジルルーツで現在介護士の宮本ジェオバネ政幸さんは大学に進学することのメリットについて話をしました。
結婚を機に23歳でブラジルから来日し美容室を経営するメリッサ・マルケスさんはポルトガル語で「日本の美容室で働きながら職業訓練校に通い美容師の国家試験を受けた。仕事、勉強、家事、子育てと厳しい日々だったが、あきらめずに頑張ってよかった」と話していました。
体験談を聞く会は多文化共生社会を目指して活動する団体「多文化LIFE」が企画したもので会場にはおよそ40人が集まり、話に耳を傾けていました。
 

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