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高遠城下に焦点をあてた企画展「近世高遠町のくらし」

高遠城下に焦点をあてた企画展「近世高遠町のくらし」

江戸時代の高遠城下に焦点をあてた企画展「近世高遠町のくらし」が、伊那市高遠町の高遠町歴史博物館で開かれています。
企画展では、高遠町の歴史や文化を作り上げてきた城下町に視点をあて、絵図や古文書などおよそ70点が展示されています。
江戸時代中期から幕末にかけての城下町のつくり、町の組織、人々の職業、文化活動についての資料が並んでいます。
高遠町歴史博物館の前身となる高遠町郷土館は、1996年に現在の地域間交流施設の場所から移設され、高遠町立歴史博物館として開館しました。
伊那市合併を経て、高遠町歴史博物館となり、今年開館30周年を迎えました。
企画展は、30周年の節目に、町の歴史を改めて知ってもらおうと開きました。
会場では、デジタル化と解読が進められている「池上家資料」なども展示されています。
企画展「近世高遠町のくらし」は、来年2月21日(日)まで開かれています。
11月7日(土)と12月12日(土)には、学芸員によるギャラリートークが行われる予定です。
 

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