子どもの虐待防止訴えオレンジリボンたすきリレー
子どもの虐待防止を訴える「オレンジリボンたすきリレー」が、12日に上伊那で初めて行われました。
たすきリレーは、塩尻市役所を出発し伊那市役所を目指す、16区間およそ40キロのコースで行われました。
オレンジリボン運動は、子どもの虐待防止を訴える全国的な活動です。
子どもたちの明るい未来を示す色として、暖かみのあるオレンジ色が、この運動の象徴となっています。
長野県では、県内の児童福祉施設の職員らが中心となり、12年前からたすきリレーが行われていて、上伊那では今回が初めての実施となりました。
この日は、子どもから大人まで総勢200人が参加し、「つなごう!こどもの笑顔」をテーマに、虐待防止を訴えたほか、児童虐待通報・相談ダイヤル「189」の周知も行いました。
ゴールの伊那市役所までの最終区間では40人が参加しました。
11月は児童虐待防止推進月間となっていて、県では今月から12月にかけて、「189」の周知など、オレンジリボン運動を行うということです。