信大生 カラマツ使ったプランターを開発
南箕輪村の信州大学農学部の学生は、水やりの手間が省けるという、地元の間伐材を使ったプランターを村内の工務店と開発しました。
15日は、信大農学部地域協創特別コースの2年生2人が、南箕輪村の工務店、株式会社あっとホームの敷地内にプランターを設置しました。
農学部の2人は、伊那市西箕輪の山林で間伐されたカラマツを使ったプランターを、あっとホームと開発しました。
プランターの構造は、土が入る上部は水を通すことができるシート、その下は砕いたレンガ、水を通さないシートとなっています。
下の部分にきれいな水がたまり、土がそれを吸収することで自然に植物に水を与えることができ、水やりの手間を省くことができるということです。
この活動は、信大の学生や民間のアイディアを活かし、地元産材の活用策を考える長野県の事業の一環で行われています。
プランターは、今後効果を検証し、販売も検討したいということです。