伊那市内で側溝の蓋「グレーチング」の盗難相次ぐ
伊那市内の市道や林道で、金属製の側溝の蓋「グレーチング」の盗難が相次いでいます。
伊那市では、周囲の道路環境に注意してもらい、不審な人物や車両を見かけたら情報提供を呼び掛けています。
伊那市によりますと、盗難が相次いでいるのは、市道や林道の側溝に設置されている金属製の蓋「グレーチング」です。
今年6月以降、確認されているだけでも西箕輪で5枚、富県で6枚、東春近木裏原で20枚のあわせて31枚となっています。
被害に遭っている場所は、田園集落や山林など人通りが少ない地域が中心となっていて、発覚を遅らせるため両端から持ち去っているということです。
伊那市によりますと、現在確認されている箇所の復旧には、およそ40万円かかるということです。
市では今後、被害箇所へのグレーチングの設置を進めるほか、道路パトロールを行うということです。
また、「常にあった場所にグレーチングがない」「グレーチングが動かされた形跡がある」といった場合は、市役所建設部管理課、電話78-4111(内線2526)への連絡を呼び掛けています。