映画監督を招きロケ誘致について考えるセミナー
伊那市がロケ地となった映画の監督を招いて、ロケ地誘致から撮影秘話までの話を聞くセミナーが17日、創造館で開かれました。
17日は、伊那市で撮影が行われた映画「かくしごと」の関根光才監督を招き、撮影の舞台裏について話を聞きました。
伊那谷フィルムコミッションがロケ地誘致に関わり、撮影支援を行いました。
映画の重要なシーンでは、高遠町勝間の常盤橋が使われました。
関根監督は「きれいな川があり、設定に全てはまる場所だと思った」と話していました。
ほかに、主人公の父の家は最後まで場所が決まらず、伊那市と雰囲気が似ている神奈川県相模原市の家で撮影が行われたと話しました。
17日のセミナーは、映画監督やフィルムコミッションの視点からロケ地に選ばれる地域について考えようと、伊那谷フィルムコミッションと国立美術館国立映画アーカイブが主催して開かれました。
創造館の2階企画展示室では、伊那谷フィルムコミッションがこれまで支援した作品の小道具などを展示する企画展が26日まで開かれています。