りんごの高密植栽培 トラクターなどの実演展示会
近年増えてきているりんごの栽培方法、高密植栽培の機械化に向けたトラクターなどの実演展示会が27日に伊那市西箕輪の白鳥フルーツ園で開かれました。
展示会には国内では導入事例が少ない高密植栽培に特化したトラクターや薬を散布する防除機、肥料散布機などの機械が並びました。
高密植栽培は、定植本数を増やすことで、面積あたりの収量を多くする栽培方法です。
上伊那ではりんご農家のおよそ4割が高密植栽培だということです。
この栽培方法を機械化して、さらに作付面積を広げ収量を多くしようと、JA上伊那が長野県で初めて開きました。
今回展示されたけん引式の防除機を使用すると、従来の防除機の上の方に薬が届かないという悩みは外商され、作業時間も今までの半分になるということです。
枝の剪定をする機械も実演されました。
この日は県内の農家などおよそ100人が訪れました。