指定ごみ袋購入チケット制度 あり方検討
上伊那広域連合の廃棄物政策審議会が26日に伊那市の上伊那クリーンセンターで開かれ、指定ごみ袋購入チケット制度について、2029年度をめどに廃止も含め今後の在り方を慎重に検討するとしました。
指定ごみ袋購入チケット制度は2003年度に導入されています。
ごみ減量化や家庭系・事業系ごみの区分明確化に一定の役割を果たしてきた一方で、住民の利便性や市町村の事務負担などが課題となっています。
審議会では、廃止も視野に入れた今後のチケット制度の在り方について2029年度をめどに検討していくということです。
ほかに、リチウムイオン電池を使用した発火性危険物の収集状況について報告されました。
上伊那8市町村では、今年4月から、発火性危険物の分別回収を行っています。
審議会では、回収を止めている箕輪町と南箕輪村から報告がありました。
箕輪町では、開始早々に回収場所でリチウムイオンバッテリーなどが燃える火事があり、回収を一時停止していました。
今回、防火の金属製の回収箱が調達できる見通しがたち、来年4月に回収を再開する予定だということです。
南箕輪村では、来年度以降に再開する予定だということです。