伊那市20周年記念式典
伊那市の誕生20周年を祝う記念式典が伊那市のニシザワいなっせホールで3日に行われました。
伊那市は、平成18年3月31日に旧伊那市と高遠町、長谷村が合併して誕生しました。
式典では、20年間の歩みを振り返る映像が上映されました。
20周年を記念したロゴデザインとともに撮影した市民の写真がスライドで映し出され、これまでの20年間を振り返りました。
高遠高校合唱部の歌声に合わせ、出席者全員で伊那市の歌を斉唱しました。
式典では、長年にわたり市政や地域の発展に貢献した19人と5つの団体に表彰状が3人と9つの団体に感謝状が贈られました。
教育文化功労を受賞した宮脇瑞穂さんは「これまで支えてくれた関係者や家族や仲間に感謝したい」と受賞者を代表してあいさつしました。
式辞で吉田浩之市長は、「子どもたちがこの町に誇りを持ち若い世代が夢を描き高齢者も安心して暮らせる希望に満ちた伊那市を皆さんと共に築いていきたい」と話していました。
式典後には、アトラクションとして伊那市長谷に伝わる農村歌舞伎「中尾歌舞伎」の特別公演が行われました。