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第5回高校改革プラン推進委員会

諏訪地区の統廃合も視野に入れて

第5回高校改革プラン推進委員会

 第3通学区の高校改革プラン推進委員会(池上昭雄委員長)の第5回が18日、伊那市生涯学習センターであった。県教育委員会のたたき台で対象外だった諏訪地域の統廃合も今後視野に入れ、議論していくことなどを確認した。
 地域校に関する議論もあり、諏訪、上伊那、下伊那を代表する委員それぞれの、認識の相違も明確になった。池上委員長は「交通面や経済的理由から、都市部高校への通学が困難な高校生が、地域高には多数進学しており、存続意義を感じる」と主張。一方で、電車の路線が整い、世帯あたりの車保有率も高い地域的事情から「もはや交通面での問題はなく、魅力ある高校なら生徒はどこからでも通ってくる」と言う諏訪地区の委員もおり、認識の統一はできなかった。
 入学者数の減少率が少ない窶狽ニの理由で、たたき台で統廃合対象地域から外れていた諏訪地区の扱いについては、地域的特色を考慮せず、減少幅のみで判断した県教委の案を疑問視する声もあり、伊那市の小坂市長は「いずれ生徒数が減少するのは諏訪地区も同じ。将来的な合理化のため、対象とすべき」と主張した。
 委員会としては、全地区での統廃合を考慮して、今後進行していくことを決めた。

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