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身障者・高齢者在宅支援充実へ小規模多機能施設

旧サンハート美和に設置

 長谷村は、身体障害者や高齢者の在宅支援へ、ショートステイや自立支援ゾーンを備えた「小規模多機能施設」を、美和診療所、健康増進センターを置く、旧特別養護老人ホーム「サンハート美和」に設置した。
 旧サンハート美和の未改修部分(約325平方メートル)を事業費約4700万円をかけて6月末までに改修。デイサービスセンター「やすらぎ」に併設する。
 要介護認定者を対象としたショートステイ用に二人部屋一室、一人部屋4室の計6床。家族らが短期間在宅介護ができず、生活に支障がある要介護者などを対象とした自立支援ゾーン4床を設けた。原則として、ショートステイは2週間、それ以外は1週間。運営管理は村が村社会福祉協議会に委託している。
 村の高齢化率は38%を越え、介護保険要介護認定者は120人。一人暮らしの高齢者約60人、高齢世帯は100を超えている。高齢者の増加に伴い、高齢者世帯、要介護認定者の増加が予想されている。施設周辺には、診療所、健康増進センター、デイサービスセンターなどがあり、「医療、福祉、健康、生活などの総合的なサービスを目指せる」としている。

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