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少年友の会が授業など見学

東部中の日常を把握

 青少年の非行防止・健全育成活動を推進する「伊那少年友の会」の伊那市第3ブロック(三澤勇美代表)は26日、年間ボランティア活動の一環として、東部中を訪問。会員5人と伊那署生活安全課署員が、生徒の授業などを見学した。
 校内での生活態度や登下校の状況など、学校での集団行動の実態を把握する活動で3年目。3年生を中心に自律学級など約10の授業を見学した。
 三輪憲昭校長らとの懇談では、部活動、登下校などについての情報交換や、見学の感想を話し合った。会員からは「授業の雰囲気が明るい感じだった。自分たちのころはもっと緊張感があったものだが」「机に伏せている子供が気になった。注目して聞くような授業にしなくてはと思う」などの意見があった。
 三輪校長は現在の教育現場について「生徒を従わせる時代ではなくなった。教師が気を使い、子供に応じた対処をしなくては、双方の間にいざこざが生じてしまう」と話した。
 少年友の会は毎月1回のボランティアを原則に、大型店、ゲームセンター、駅など子供たちが集まる場所の街頭補導を中心に活動する。

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