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駒ケ根市壮年ソフトボール大会開会式

駒ケ根市壮年ソフトボール大会開会式

 壮年、実年、シニアの3クラスで優勝を争う第25回駒ケ根市壮年ソフトボール大会の開会式が10日夜、駒ケ根市営グラウンドで開かれた。選手ら約200人が出席し、シーズンの開幕を祝った。選手代表の林秀也さん(下平シニア)は「壮年は壮年らしく、実年は実年らしく、シニアはシニアらしく試合することをを誓う」と宣誓した=写真。主催者を代表して市壮年ソフト連盟の横山幸男会長はあいさつで「いよいよ始まる。今年は3つのスローガンを掲げた。試合中けがをしない、慰労会の帰りに飲酒運転をしない、社会貢献のために献血をする竏窒セ。1年楽しく、優勝目指して頑張って」と激励した。
 出場するのは壮年(40歳代)15チーム、実年(50歳代)12チーム、シニア(60歳代以上)11チームの計38チーム。市内4会場で10月まで6カ月の長丁場を戦う。

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