「半夏生(7月2日)」にハンゲショウの葉白く
中川村の小澤さん宅で
7月2日は「72候」の1つ「半夏生」。季節に合わせるかのように、中川村大草の小沢昭夫さん宅ではハンゲショウが茎の先に花穂をつけ、上部の葉の1部が白くなった。
ハンゲショウはドクダミ科、名は7月上旬の半夏生のころ、白い葉が目立つことや、葉の1部が白いことから「半化粧」に由来しているとか。
7月2日は「72候」の1つ「半夏生」。季節に合わせるかのように、中川村大草の小沢昭夫さん宅ではハンゲショウが茎の先に花穂をつけ、上部の葉の1部が白くなった。
ハンゲショウはドクダミ科、名は7月上旬の半夏生のころ、白い葉が目立つことや、葉の1部が白いことから「半化粧」に由来しているとか。