PTAが水難救助講習会
宮田村宮田小学校PTA(加藤英明会長)は12日、水難救助講習会を開いた。約80人の保護者、教職員が参加。伊南広域消防本部の署員の指導で、心肺蘇生法を体験した。
保護者は夏休みのプール監視を当番で担うため、毎年この時期に講習会を開いている。
参加者一人づつ人工呼吸、心臓マッサージなど一連の救助法を体験。事故がおきないことを願いつつ、万が一の事態に備えた。
宮田村宮田小学校PTA(加藤英明会長)は12日、水難救助講習会を開いた。約80人の保護者、教職員が参加。伊南広域消防本部の署員の指導で、心肺蘇生法を体験した。
保護者は夏休みのプール監視を当番で担うため、毎年この時期に講習会を開いている。
参加者一人づつ人工呼吸、心臓マッサージなど一連の救助法を体験。事故がおきないことを願いつつ、万が一の事態に備えた。