子どもの安全を考える会、情報交換で協力推進
宮田村でこのほど、「子どもの安全を考える会」が開かれた。宮田小、中学校PTAや教職員、村内各地区の防犯指導員ら約50人が出席。情報を共有化し、今後も地域一丸となって子どもの安全を見守っていこうと再確認した。
駒ケ根署生活安全刑事課が最近の児童、生徒に対する声かけ事案などの状況を報告。
席上、小学生に配布してある防犯ブザーやホイッスルが、万が一の時にすぐに使えるよう徹底を求める意見などもあった。
宮田村でこのほど、「子どもの安全を考える会」が開かれた。宮田小、中学校PTAや教職員、村内各地区の防犯指導員ら約50人が出席。情報を共有化し、今後も地域一丸となって子どもの安全を見守っていこうと再確認した。
駒ケ根署生活安全刑事課が最近の児童、生徒に対する声かけ事案などの状況を報告。
席上、小学生に配布してある防犯ブザーやホイッスルが、万が一の時にすぐに使えるよう徹底を求める意見などもあった。