駒ケ根市勤労青少年ホーム祭
駒ケ根市勤労青少年ホーム、駒ケ根女性ふれあい館と利用者の会は3、4日、第22回ホーム祭を駒ケ根市の総合文化センターで開いている。ホーム登録クラブの展示ブースが会場いっぱいに設置され、会員らが制作した書道、華道、写真、手芸、美術などの作品を展示。多くの来場者でにぎわっている=写真。
4日は午前9時開場。午後1時からは大ホールで大正琴、吹奏楽などの演奏や合唱、詩吟、演舞、ダンス、エアロビクス、ファッションショーなど各クラブのステージ発表が披露される。
駒ケ根市勤労青少年ホーム、駒ケ根女性ふれあい館と利用者の会は3、4日、第22回ホーム祭を駒ケ根市の総合文化センターで開いている。ホーム登録クラブの展示ブースが会場いっぱいに設置され、会員らが制作した書道、華道、写真、手芸、美術などの作品を展示。多くの来場者でにぎわっている=写真。
4日は午前9時開場。午後1時からは大ホールで大正琴、吹奏楽などの演奏や合唱、詩吟、演舞、ダンス、エアロビクス、ファッションショーなど各クラブのステージ発表が披露される。