村民体育祭ソフトバレーで親ぼく深める
分館単位で53チーム出場
南箕輪村公民館主催の冬季村民体育祭ソフトバレーボールが10日、村民体育館など3会場であった。年齢別の4部門に分館単位で編成した53チーム(昨年比3チーム増)が出場。フォミリーの部を除く3部門で、田畑が優勝を決めた。
ブロンズの部(中学生縲・9歳)に13チーム、シルバーの部(40代)に11チーム、ゴールドの部(50歳以上)に7チーム、ファミリーの部(大人と子ども)に22チームが出場。1試合15点の3セットマッチで、部門ごとにリーグ戦で競った。
ソフトバレーは地域に浸透し、それぞれ活動しているが、体育祭は地域住民の親ぼくが目的で、だれでも参加できるように▽ジャンピングサーブは禁止▽1チーム4人中2人以上は女性竏窒フ特別ルールを設けた。
サーブで相手を崩していくチームもあれば、ラリーが続く白熱した試合もあった。
結果は次の通り。
▽ブロンズ(1)田畑零号機(2)北殿AC200V(3)神子柴SVBII▽シルバー(1)田畑のエースはセイ・ファイナル?(2)シルバー塩ノ井(3)本当はゴールド北殿▽ゴールド(1)田畑ゴールドラッシュ(2)沢尻ピンクゴールド(3)田畑ゴールド▽ファミリー(ブロック優勝)塩ノ井SVT、南殿6年B、南殿6年A