伊那三女ゆかりの西岸寺のシダレ桜満開
樹齢3-400年
飯島町本郷の西岸寺のシダレ桜が満開になった。昨年よりも1週間遅く、ほぼ例年なみ。
樹齢3-400年のこの桜は、約200年前、花を愛で、和歌を詠み、伊那谷の庶民文芸の先駆けとなった伊那三女のゆかりの桜。
松の緑と白壁のコントラスト、こんもりとした樹形も美しく、絶好の被写体とあって、アマチュアカメラマンや花見客でにぎわっている。
飯島町本郷の西岸寺のシダレ桜が満開になった。昨年よりも1週間遅く、ほぼ例年なみ。
樹齢3-400年のこの桜は、約200年前、花を愛で、和歌を詠み、伊那谷の庶民文芸の先駆けとなった伊那三女のゆかりの桜。
松の緑と白壁のコントラスト、こんもりとした樹形も美しく、絶好の被写体とあって、アマチュアカメラマンや花見客でにぎわっている。