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第1回駒ケ根市中学校区一部変更検討委員会開催
竏虫末ア局側が通学区変更のシミュレーションを示す竏・

 27日に開かれた第1回駒ケ根市中学校通学区一部変更検討委員会(委員長・堀内修身下平区長)の中で、事務局はいくつかシミュレーションを示した。
 それによると、人口増加の傾向にある赤穂地区の生徒が通う赤穂中は、現行のまま推移すると7年後の2016年度には全校生徒数が943人となり、同校の許容学級数28学級を超える見込み。一方東中は、3学年合わせて9学級まで受け入れ可能だが、同校の通学区は人口が減少しており、10年後には全学年1学級になると見ている。
 竜東地区に最も近い下平地区を東中へ通うように

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