第21回南箕輪村長杯ゲートボール大会
第21回南箕輪村長杯ゲートボール大会が28日、同村の大芝高原屋内運動場であり、神子柴チームが優勝した。村主催、村ゲートボール連盟(伊藤聖人会長)主管。
大会は地区対抗戦で、1チーム5人ずつの計8チーム、40人が出場。2つのコートに4チームずつ分かれ、それぞれで1チーム2試合を戦い、勝ち数と得失点差で総合順位を決めた。
大会は屋内運動場が完成して1年後の1988年から続いている
結果は次の通り。
(1)神子柴(2)田畑(3)南殿
地区ごと団結し優勝を目指す会員ら