コンバインの下敷きで死亡
17日午後4時50分ごろ、飯島町日曽利の水田で乗用コンバインを運転していた同町鳥居原の農業小笠原房雄さん(72)が誤ってコンバインの下敷きになり、駒ケ根市内の病院に運ばれたが8時46分、急性心不全で死亡した。
駒ケ根署の調べによると、小笠原さんは乗用コンバインを運転してあぜ道から水田に入ろうとしたところ、運転を誤って約1・5メートル下の水田にコンバインもろとも転落して下敷きになった。
17日午後4時50分ごろ、飯島町日曽利の水田で乗用コンバインを運転していた同町鳥居原の農業小笠原房雄さん(72)が誤ってコンバインの下敷きになり、駒ケ根市内の病院に運ばれたが8時46分、急性心不全で死亡した。
駒ケ根署の調べによると、小笠原さんは乗用コンバインを運転してあぜ道から水田に入ろうとしたところ、運転を誤って約1・5メートル下の水田にコンバインもろとも転落して下敷きになった。