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216/(金)

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記者室大口

廃刊

 突然廃刊が言い渡され、呆然自失のうちに1週間が過ぎた。約20年間、全力疾走し紙面を埋め、継続させる事に四苦八苦した時期もあったが、今の廃刊の憂き目に比べれば何ほどの事もない▼担当地区を転々とし、全地区を回り苦労もしたが、心を通わせる事のできる多くの友を得た。どこでも「一生懸命やっていれば、誰かが助けてくれる」を実感。思えば皆さんに助けられて仕事ができた、あり難く幸せな歳月。悲しいけれど、悔いはない▼唯一の心残りは花ろまん「ふるさとの原風景・花野の再現」が何ら形のない夢のまま終る事。どこかで夢の続きを見たい。長い間ご愛読ありがとうございました。おせわになりました。そして、万感の思いを込めて「さようなら」(大口国江)

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